発売日: 2003-11-06
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DISC情報
アーチスト
デヴィーア(マリエラ)ケリー(ポール・オースティン)
ポドレス(エヴァ)
プラティコ(ブルーノ)
ミラノ・スカラ座合唱団
アクター
デヴィーア(マリエラ)クリエーター
作曲 : ドニゼッティ a g t指揮 : レンツェッティ(ドナート) a g t
演奏 : ミラノ・スカラ座管弦楽団 a g t
フォーマット
ColorDolby
DTS Stereo
言語
Subtitled : 日本語Subtitled : フランス語
トラック
Disc:1
1: 歌劇「連隊の娘」ユーザー・レビュー
ドニゼッティの喜劇をもっともっと皆に楽しんでほしい
イタリアオペラの作曲家としてのドニゼッティの名は、ヴェルディやプッチーニ、そしてロッシーニなどど比べても、一般の人々にはあまり知名度は高くはないといえるでしょう。しかし、たとえばこの『連隊の娘』にしても、耳に快い美しい旋律、効果的な転調、単純だが印象的なオーケストレーション等々、非常に魅力的な作品にまとまっています。私がこの作曲家の、特に喜劇的題材の作品を高く評価しているのは、たとえばこの作品にしても、有名な『愛の妙薬』にしても、喜劇でありながら決して単なる面白おかしいどたばた騒ぎになっておらず、人間味にあふれる、どこか哀愁の漂う作品に仕上がっているという点です。これはもちろん、台本の内容にもよるのでしょうが、ドニゼッティの音楽の持つ独特の力によるところも大きいのだと思います。この上演では、ゼッフィレッリの質素で気の利いた演出も、そのようなドニゼッティの音楽の魅力とよくマッチしています。