発売日: 1995-01-18
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DISC情報
アーチスト
シュワルツコップ(エリザベート)クナップ(ヨーゼフ)
ヴェヒター(エバーハルト)
ステフェク(ハンニー)
フィルハーモニア合唱団
クリエーター
作曲 : レハール a g t指揮 : マタチッチ(ロヴロ・フォン) a g t
演奏 : フィルハーモニア管弦楽団 a g t
トラック
Disc:1
1: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第1幕 導入曲 いと貴き紳士淑女がた2: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第1幕 どうもありがとう。では皆さん
3: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第1幕 二重唱:カミーユ!…さあ、いらっしゃい
4: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第1幕 ニエグシュ君、ダニロ伯爵のところへ
5: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第1幕 ハンナの登場歌、アンサンブル:グラヴァリ夫人はパリの男と…どうぞ、お静かに、皆さん!
6: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第1幕 奥様、私共の宴会にお出で下さったことを
7: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第1幕 ダニロの登場歌:さあ、ニエグシュ、僕はやって来たよ…おお祖国よ、お前はひるまにもわしに辛苦をかけるよ
8: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第1幕 ニエグシュ君、僕はやって来たが
9: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第1幕 フィナーレ:婦人が相手を選ぶ番です
10: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第1幕 フィナーレ:さあ、おいでを、美しいご婦人方
11: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第1幕 フィナーレ:さあいらっしゃいな、カミーユさん。この方はポルカが上手
Disc:2
1: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第2幕 導入曲及び舞踏 どうぞしばらくこちらにいらして下さい2: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第2幕 さあ、故郷に帰ったつもりで[ヴィリアの歌]
3: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第2幕 どうだね、ニエグシュ
4: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第2幕 ダニロ伯爵、あなたの姿が…二重唱:さあ、娘さん、よく気をつけて
5: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第2幕 僕がどんなに利口かが彼女に判ったらなあ…七重唱の女のマーチ:女共をどんな風に取り扱ったらよいのか?
6: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第2幕 私の勇敢な騎士さん
7: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第2幕 そんなことは駄目よ!…二重唱とロマンス:あなた、冷静になさって
8: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第2幕 男爵夫人とロジヨンがあずまやに入った
9: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第2幕 これはどうだ!
10: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第2幕 では、昔あるところに王子と王女がありました
11: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第2幕 間奏曲
12: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第3幕 ニエグシュ君、あの音楽は何だね…シャンソン:わたしたちがキャバレのグリゼットよ
13: 喜歌劇「メリー・ウィドウ」 第3幕 二重唱:くちびるは黙し、ヴァイオリンは囁く
ユーザー・レビュー
10年以上聞いていますが飽きません。
購入当時はオペレッタをほとんど聞いたことが無く、どちらかというとフレンチカンカンのイメージで食わず嫌いでしたが、バラの騎士でシュワルツコップを初めて聞き、他の作品も聞いてみたくなり購入しました。
あまりに良かったのでモノラル版等購入ならびに舞台状況を体験したくドイツ語上演版のDVDを2種類買いましたが、この盤を聞いたときに感じたものは感じられませんでした。
シュワルツコップのハンナならびにニコライゲッタのダニロはもちろんのことですが、これほどヴァランシエンヌ(シュテフェック)をはじめとするその他の役の演技(全く舞台を見たことが無かったのですが目に見えるようで、実際の舞台で体感したくDVDを買いましたが物足りない状態です)を楽しめたのは予想外でした。
歌だけでなく、「小気味がいい台詞回し・合いの手」があり、何をとっても自分としては満足の一言です。
廃盤を残念に思いますのと、この作品のまま映像化されていればと思い続ける今日この頃です。
エンターテイメント
ウィンナワルツといえば ヨハン・シュトラウスで そのオペラといえば「こうもり」という人も多いのだろうけど、私は「こうもり」には 途中で退屈することも多い。わざとらしいとも思えるヒットソング・シャパンソングとか 意味もなくま延びしてるようなとこも感じるし ウィーンっ子でない者にとって そうしたお決まりごとにつきあい苦笑するセンスももっていないわけで どこかテンポの鈍さ ダサさも感じてしまう。その点 レハールのメリー・ウィドウは うまくコンパクトにできていて 最後まで堪能できる。じっさい「こうもり」が最高のものというシュトラウスは オペラ作家ではないように思えるし 青きドナウとかはよくても「こうもり」テーマにしろ展開にしろ あまり普遍性や共感をえる説得力がないように思う。ここのレビューはこうもりの項目ではないけど 比較するとして レハールの「メリー・ウィドウ」方が上手いと思ってしまったわけ。で 結局 ウィンナワルツでオペレッタの最高のものだと思っているのがこれだったりする。無論 このディスクのプレイヤーたちは素晴らしいのもあるわけだけど。極めて魅力的。
ハイ、こちらが対訳付き、国内版「メリー・ウィドウ」です
他のオペラ作品は一般の書籍の形で対訳が出ているので、たとえ輸入盤を買っても後で対訳を買い足せば済むことだが、「メリー・ウィドウ」はそうはいかない。普通の人にとってはこの国内盤しか頼れるものがないので、よく確認してください。演奏は満足すべき水準です。
基本の1枚
メリー・ウィドウというオペレッタの魅力は計り知れない。
よくもまあこれほどメロディーが美しく、魅力的な曲をちりばめることができたものである。
CDは、まずはこれ1枚あれば十分だと思う。歌手陣も万全で、指揮者のテンポも絶妙。コミックな歌においても決して造形が崩れることのない、高級感あふれる演奏である。
ところで、マタチッチ盤を聞き込んだ後に聴いてほしいのが、ハンガリー国立ブダペストオペレッタ劇場のCD(ムジークレーベン)である。私は大阪で実演を見たが、あまりの素晴らしさに我を忘れて興奮してしまった。このCDは、97年渋谷オーチャードホールでの実演がライブ録音されたものであり、劇場での興奮がよみがえる素晴らしい盤である。
私は、普段はムジークレーベン盤を聴き、たまにマタチッチ盤を聴くという状況である。
両方とも素晴らしいので、ぜひ両方そろえるべきである。